St. Pattiの日のお肉。

珍しく料理の話。

グロサリーストアで、今日はいやにキャベツ推しだと思ったらあれですね、
もうすぐSt. Patrickの日だからですね。

そんなわけでつられてCorned Beefを買ってきましたよ。
Corned Beef (uncooked)

下ごしらえしたものがパックに入って売られています。
下ごしらえから自分でするのはどうなのかと思って調べたら、1週間冷蔵庫で漬けとく、とか書いてある。
2週間というのまであった。

レシピ

そこまでがんばるほど牛肉好きじゃない。

このCorned Beefというものは、日本でもっていた概念をアメリカに来て覆されたもののひとつです。
台形の缶詰に入ってる、半分くらいは脂肪であろうあの塊をコーンビーフだと思っていたので。
まああれはあれでアレなのですが(でもあんまり売ってない)、
これもこれでコーンビーフ、というか多分こっちが主流。
デリで薄切りハムのようなこれを買うこともできます。

これから3時間煮込み。
当分弁当サンドイッチだな。
あ。ザワークラウト買って来るべきだったか。

Laphroaig

よそでも(英語で)言ったけどもう一度言おう。

Laphroaigに惚れてしまった。

私はどうも癖のあるヤツに弱いようだ。
Laphroaigというのはアイラ島で作っているウイスキーの一つだ。
村上春樹さんのウイスキーエッセイを読んで心惹かれていたのだが、ついに買ってしまった。15年物を。
ウイスキーが潮の香りって一体、と思っていたのだが本当に潮の香りがする。
海辺の醸造所の樽から今出してきたみたいに香りが鮮やかで、しかも独特だ。

こういうものを好きになってしまったら、他が霞むなあ。
丁寧で上品でお値段もお高めだけれど、だから「他が霞む」ということではなくて、
個性が強いからだ。
これは惚れるか大嫌いかどちらかのタイプのウイスキーだと思う。
「まあまあいいよね」という人はあんまりいないんじゃないだろうか。

本を読みながら飲んで、朝目が覚めてベッドサイドテーブルに置いてあった空のグラスを
思わずまた嗅いでしまった。
危ない人みたい。ははは。

魚運

今日は魚運がいい。
居合の帰りに足を延ばして韓国食品店まで買い物に行った。
見るからに脂の乗った大きな鮭の一切れ、
鰆一尾、
鯖二尾。
丸ごとの魚はさばいてもらわないで家で処理する。
一度忙しかったときに店でやってもらったら、
なんだかあんまり綺麗じゃなかった上に、身がありえない小ささになっていた。
魚屋の裏で処理をやっているのはスペイン語を話すおじさんたちだが、
もともと魚屋じゃないのか、それとも母国ではあまりやらないさばき方なのか。
私だってそんなに魚さばくの上手かないが、とにかくもうちょっとましなので
やっぱり忙しくても自分ですることに決めたのです。

鰆の美しい切り口にみとれる。
魚がすきなのと刃物がすきなのが相まって
妙な興奮状態に。

鮭が大当たりだった。
一食分ずつ包んで冷凍しようと切りはじめたのだが、
余りのつやに我慢できず一切れ分は生で食っちゃった。
醤油もつけず、まな板の上で他の作業をしつつさくさく切って、一口ずつ。
うっとり。

ほかに冷凍のイカなどを含め、買い物袋は殆どシーフードだった。
ベジタリアンがあるなら、シーフードだけを食べる人っていうのも
ありじゃないか、と、役にも立たないことを考える。
野菜は海草でまかなう。
ここまで考えて気がついた。
穀物がないな。
海では炭水化物はできないのかしら。

ご飯も麺も大好きなので、ひとまずシーフードだけを食べる人には
なれそうもありません。
今のところ。
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剣祐

Author:剣祐
剣の修行中。

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