稽古、稽古、稽古。

ここしばらく顔を見せていなかった先輩Jasonが来ていた。
最後の自由稽古で手合わせを願った。
延々、延々、延々、
面と
コテ面と
引き胴とを
稽古する。
なかなか「ヤメ」がかからないのをいいことに。
ああ楽しい。

やっと「ヤメ」がかかったら、
Jasonは"thank God..."とつぶやいていた。
「あと10分くらい続けたかったよ!」と言い返した。
「俺は年なんだよ…」
「私より若いくせに!」

自分より上か、少なくとも互角の人との稽古は楽しい。
このごろ何人もの初心者が防具をつけ始めたので、
下の人との稽古が多いのだ。
自分もそうやって育てられてきたのだから、
自分なりに相手にあったレベルだと思う稽古をするけれど、
Big boysと「遊ぶ」時の楽しさは何ものにもかえられない。

防具をつけ始めて間もない女子高生が、
早々に稽古を退散して、負傷のため見学していた先輩と延々しゃべっていた。
稽古の悩み相談をしていた風だったけれど、
そういうことは稽古をきっちり最後までやってからしゃべれよ、
と思った。
自分も1年くらい前には、
稽古の時間中に質問しすぎていた。
実際に練習できる時間を会話で無駄にすることの虚しさに気付いていなかったから。
今は、
とにかく稽古できるときには稽古して、
質問は後でする。
自分の時間も、
人の時間も、
無駄にはできない。
何より頭にくるのは移動が鈍い人と、防具をつけるのが鈍い人。

そこ走れ、走れないなら剣道なんかするなばかやろーっ!

(気短。)

持久力

ついに雪が降りました。
「鼠」の別荘ほどではないけれど、雪が降る季節になると活動範囲が狭くなります。
家にいることが増えるので、更新頻度が増えるかもしれません。
増えないかもしれません。



私、剣道はへたくそです。
私の剣道のいいところは、

気合
持久力

今のところそれだけです。

地稽古も何巡かすると休む人が出てきて、
道場の真ん中で稽古を続けている人の数はだんだん減ってくる。
私はやめません。
へとへとでも。
「ヤメ」がかかるまで。

「お前ってノンストップだなあ」と時々言われるけれど、
毎週最低2回のペースで稽古に出ていれば、
そんなに難しいことじゃないと思う。

面白いのは、へばらず最後まで稽古を続けるメンバーは、
必ずしも若者じゃないということ。
そういうメンバーとの稽古は面白いです。
決してへばらない同年代のメンバーの一人がいま負傷で休んでいて、
私はちょっとつまらない思いをしているのですが。

早く帰ってこないかな。
Mike。
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剣祐

Author:剣祐
剣の修行中。

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