Hiatus

前回の更新が2ヶ月半も前で、その前なんて真夏。
今週大雪降ってる。

その間にしていたことは、
一言でいって「こつこつ稽古」だったのであり、
この先することも「こつこつ稽古」なのであり、
色々考えたり発見したり、発見したつもりでずっと前に言われていたことだったり、
言われたことが直ったり直らなかったり、
直ったと思っていた癖がまたぶりかえしていたり、
ひっそり剣道初段をいただいたり(ぎりぎりで通ったと思われる)、
居合の二段の審査が迫ったりしているわけだが、
それらもひっくるめて要約すれば「こつこつ稽古」の一言で済む、のだ。

と、言ってしまってはブログは成り立たないが、まさにそれが更新が滞った原因かもしれない。

稽古がつまらなくなったのでは、ぜんぜんない。
だんだん面白くなる。
どういうわけだか、それを人に言おうという気がだんだん少なくなる。
自分の中で消化して、次の稽古に生かして、たまには一緒に稽古する人たちと話して、
そこで完結する。

夏に弟子入りした先生との蜜月は続いている。
毎回は会えないその先生がいらっしゃると知って出かける日には、
まるで恋をする相手に会いに行くような気持ちで出かけていく。
長いことこの先生についていけることを祈る気持ちでいる。

武道じゃなくても、何でも長いことやっていくことでは経験されることだと思うのだが、
長い道を歩いていくと風景は変わっていく。
人の記録した風景を読むと、ああそうかと思う。
でも本当に「ああそうか。そうか。」と思うのは、自分がそこを通りかかったときだ。
読んだときには本当にはわからなかったのだ、ということが、わかる。

**

ここ数ヶ月でわかった、あるいは、改めて納得したこと。

先生の監督は常になければならない。

見方を知っている人の眼なくしての一人での練習が続くと、または練習しないでいると、
あっという間に悪い癖はつく。
癖をつけるのは簡単だが、直すのは大変だ。

私は基本のしっかりした、美しい剣道をしよう、ということ。


合同稽古があると特に際立つ、私の先生方の剣道の美しさ。
ブロックばかり、さがってばかり、頭を傾けてばかりの剣道は、
たとえそれによって打たれることが防げても、醜い。

それから、たとえスランプに陥っても、
とにかく稽古には続けて出よう、ということ。


今は蜜月で楽しくてしょうがなくて稽古に行っているけれど、
何年もやるうちにはそうじゃないときも来るかもしれない。
多分来るだろう。
そのときの自分に言ってやりたい。
休んでも益はない、と。




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剣祐

Author:剣祐
剣の修行中。

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