日本の書店へ行く。

古本を、買うた。

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(写真は全部画面に出ないこともあるようなので、クリックして下さい。)

ニューヨークで日本の書店に寄ろうと思っていたのは、村上春樹の色彩がなんとかいう新刊を買うためだったのだが、それは買わずに帰ってきた。なぜなら高かったから。紀伊国屋で28ドルいくらだか、ブックオフでも25ドルとかでした。腐るもんじゃなし、文庫が出るか古本がもう少し安くなってからでもよかろう。

で、代わりというわけでもないけれど購入したのがこの6冊、全部で20ドルです。

「民子」は実は前にブックオフの同じコーナーで立ち読みしている。
その時は読み終えて、しばし手に持って立ち尽くしたままつれて帰ろうかと考えたのだが、結局書棚に戻した。
今回、まだあるかなー、と行って見たら、あるどころか値が5分の1に下がっていた。
私を待ってくれていたのだ。(違)
ひとしきり手元に置いたら、猫好きの友達に無言で送りつける予定です。

川上弘美さんは最近好きな、数少ない日本の作家です。言葉遣いが、おちつく。

橋本紡さんという人は、実はついこの間までお名前も存じ上げなかった。
ツイッターでみつけてブログの文章を読み始め、作品をまったく知らないのもどうかと思って一冊買ってみたのでした。

村上龍はまだこれが4冊目かそこら、彼の作品は全然ピンと来ない場合と、ものすごく面白いと思う場合のギャップが大きい。これはどちらになるかまだ不明です。

グレート・ギャツビーは英語で何度か読んで、この本を好きな人たちが大変に褒めているのがよく判らないと思い続けていた。村上春樹のフィルターのかかった日本語で読むと違う感じ方をするかな?という興味があって購入。

「夏目漱石 非西洋の苦闘」は夏目漱石が好きなのと、それから西洋に住む非西洋人としての共感もあるだろうと思って選択。



ニューヨークに住んでいるわけではないし、道場に出かけるときは大荷物なのでとても書店まで足を伸ばす気になれない。
この頃興味は強く英語の本に傾いていて日本語の本に対する欲求は強くない。
予算も、手で持ち帰れる重さも限られている。
そう言う中で日本の書店に行くと、本選びの優先順位の基準が以前とは違うのが興味深い。

例によって英語の未読本も山積みなのだが、次に控えている中に全536ページの「薔薇の名前」もあるので、日本語の方をさきに片付けてしまおうと思います。

Be Well Philly Boot Camp

どうもこんにちは。
エクササイズオタクの陸です。

今日は理想の休日を過ごしました。ここで。
名称が「健康促進」的なニュアンスだけれども、こういうのに来る人はそもそも大抵健康ですわな。(ボソリ)
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私がイベントのこと知ったのはぎりぎり数日前だったので、オンラインで25ドルの前売りを買ったとき、「幾つかのエクササイズはもう満員です。でも心配しないで!他にも沢山あるから!」という自動メッセージが出た。満員になった分には、地元の良く知られたエクササイズプログラムのクラスが入っていたので残念に思ったのだが、行ってみたら「沢山ある」は本当だった。参加するプログラムの選び方にもよるが、わたくしは結構へとへとになって帰宅しました。健康的な料理法などの講義も多数ある中、次から次へとエクササイズにばかり参加してきたからな。座ったのはマッサージと昼食だけだ。

私が参加したのは
(1)ブートキャンプ的な短いエクササイズ
(2)ピラテス(伝統的なピラテスと言うよりは、ややブートキャンプ風味)
(3)器具なしでできるエクササイズ
(4)マッサージ
(5)ブートキャンプ(また?ええ、また。これが一番きつかった!そして楽しかった!)
(6)ロッククライミング
(7)ヨガ

こうしてみても胸のすくようなセレクションですね。笑
見た感じ殆どの参加者よりは私は年上だったと思うが、若いもんが辛そうにしているところもきっちりついていける自分がすばらしいと思いました。自画自賛。

ロッククライミングはあることを知らずに行ったので、嬉しい驚きでした。バディが遠くに引っ越してから全く行っておらず、その後痩せたし筋力も増したからやりやすくなってると思うんだけどナー、とずっと思っていたので、少しだけれど試せてよかった。これだけ運動してからでも脚が普通に踏ん張れて、手ごたえは良いです。
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会場は大学のレクリエーションセンター。クライミング・ウォールあるとか、うらやましい。

朝食と昼食は会場で配られ、料金込み。
昼食は近隣のグリル・ワインバーからのケータリングのサンドイッチだったのだが、これがすばらしかった。
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(ボケた写真で失敬。コンタクトレンズをしていると老眼状態なのでちゃんと写ってるかPCで見るまでわかんないのよね。それからりんごのスライスの方がメインみたいになっているのは、こっちを人に見せたくて撮った写真だからだす。こういうカットしてパックした果物って日本では余り見ませんよね?)
サンドイッチの選択肢はツナかターキーで、これはツナ。なのですが、アメリカの典型的なマヨネーズべとべとのツナサラダじゃなくて、どうもマヨネーズ全く入っていなかったみたい。オリーブとルッコラが入ってて美味いのこれが!このほかに小さなパックにスパイスのきいたクスクスも添えられていました。

このイベントは年に1回だけれど、こういうのもっと探してどんどん出ようと思いました。いろんな種類の運動を一度にできるのが楽しい。

あと取りあえずクライミング行きたいんだけど、誰か行かない?


The yellow book

遠くかなたに押しやられた記憶みたいになっているけれど、もともとの職業は看護師です。
でした。でした、だな、もう。

今週の通訳業務は、日本からの栄養士さんのグループのお手伝いをさせていただいています。
糖尿病の食事療法の話題になり、私が日本で看護学生だったころ、及び現場にいたころ使っていたこの本
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が今もスタンダードなのかとお訪ねしたら、もうこれは殆ど使われていない、知ってはいるけれど彼女達が現場に出たときはもう使っていなかった、ということでした。

私の年齢が知れた。笑

私はめがねだとまだ大丈夫なのだが、コンタクトレンズを入れると老眼状態になって、細かな字は手をうんと伸ばさないと読めない。そんなこともあって、この交換表の話以後、

「なにせ黄色い本世代ですから。」

というのが内輪でのジョークとなりました。

翌日この本をうちから持って行ったら、栄養士さんたちが珍しがって、中の食品の写真の写真を撮っておられましたよ。
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剣祐

Author:剣祐
剣の修行中。

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